加齢で歯が黄色くなるのはなぜ?を、わかりやすく解説します!
- kouryokukaishare
- 1月6日
- 読了時間: 4分
皆さんは鏡を見たとき、「昔より歯が黄色くなったかな?」と感じたことはありませんか? 実はこれ、患者様からいただくお悩みの中でトップクラスに多いものなのです。何を隠そう、私自身も「昔に比べて色が濃くなってきたな」と実感することがあります。
なぜ、毎日一生懸命磨いていても歯は黄色くなってしまうのでしょうか? 今回は、その意外なメカニズムと、歯を削らずに若々しさを取り戻す方法についてお話しします。

1. 歯が黄色くなる「2つの原因」
歯が変色する原因には、大きく分けて「外側から」と「内側から」の2種類があります。
① 外因性の汚れ(ステイン・ヤニ)
これはイメージしやすいですよね。コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレーなどの色素や、タバコのヤニが歯の表面にこびりついたものです。これらはプロによるクリーニングである程度落とすことができます。
② 内因性の変化(歯の構造の変化)
今回注目したいのがこちらです。実は、歯の「中身」そのものが変化しているのです。

2. 知っておきたい「歯の3層構造」
なぜ年をとると黄色くなるのかを理解するために、まずは歯の構造を知りましょう。歯は大きく分けて3つの層でできています。
エナメル質(表面): 半透明のガラスのような層。非常に硬いですが、加齢とともに少しずつ薄くなります。
象牙質(中間): 歯の本体。もともと「黄色味」を帯びた色をしています。
歯髄(神経): 歯の一番中心にある、命の源です。
実は、皆さんが見ている「歯の色」は、表面のエナメル質の色ではなく、中にある「象牙質」の黄色さがエナメル質を透けて見えているものなのです。

3. 加齢とともに歯が黄色くなる「納得の理由」
「若い頃はもっと白かったのに…」と感じるのは気のせいではありません。そこには、歯が持つ「守る力」が関係しています。
私たちの歯の神経はとても繊細です。長年使い続けるうちに、磨耗や外部からの刺激から大切な神経を守ろうとして、内側の「象牙質」がどんどん分厚くなっていくのです(これを二次象牙質と呼びます)。
表面のエナメル質: 加齢で少しずつ薄くなる。
内側の象牙質: 神経を守るために分厚くなり、黄色味も濃くなる。
つまり、「黄色味が濃くなる=神経を守るために歯が成熟した証」でもあります。だからこそ、表面を磨くだけでは白くならないのです。
4. 削らずに白くする「ホワイトニング」という選択
「年だから仕方ない」と諦める必要はありません。そこで登場するのがホワイトニングです。
ホワイトニングとは、歯を削ったり傷つけたりすることなく、専用の薬剤で内部の黄ばみを分解して白くする方法です。20年以上前から世界中で行われている安全な処置で、歯を溶かす心配もありません。
「しみるのが怖い」という方へ
ホワイトニングというと「痛そう」「しみる」というイメージがあるかもしれません。まれに知覚過敏が起こることもありますが、当院では「Beaute(ボーテ)」という特別なシステムを採用しています。
徹底した配慮: しみどめ処置はもちろん、仕上げにアパタイト配合クリームでコーティング。
歯質強化: ただ白くするだけでなく、歯の表面を補強しながら美しく輝かせます。
「以前やってみて痛かった」という方も、どうぞ安心してご相談ください。

5. 「美」と「健康」は直結している
私は、患者様が「歯を白くしたい!」とお口の中に興味を持ってくださることを、とても嬉しく思っています。なぜなら、「美しくなりたい」という気持ちは、必ず「健康」に繋がるからです。
歯が白くなると、お顔の白の面積が増え血色が良くなります。また鏡を見るのが楽しくなり、自然と笑顔が増えます。すると表情筋が若々しくなり、最高のアピール(アンチエイジング効果)になります。 さらに白い歯を保とうとしてセルフケアが丁寧になり、結果として虫歯や歯周病の予防レベルも格段に上がるのです。
「美しく、若々しく、そして健康に過ごしたい」
その願いを叶える第一歩として、ホワイトニングは非常に価値のある投資です。

2026年、輝く笑顔でスタートしませんか?
滑川市の歯科ミントクリニックでは、あなたの歯の状態に合わせた最適なホワイトニングプランをご提案しています。
「私の歯でも白くなる?」「どのくらい期間がかかるの?」 そんな疑問があれば、いつでもスタッフに声をかけてくださいね。
なりたい白さや、現在の歯の色で料金や期間が変わってきます。ホワイトニング専門スタッフがしっかり確認する無料カウンセリングも行っています。ご予約の際に「ホワイトニングの無料カウンセリングを希望します」とお伝えください♪
健康で美しい歯を手に入れて、心までパッと明るい毎日を過ごしましょう!
歯科ミントクリニック院長 竹島健太郎
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記事を読んで、歯が黄色くなるのは年齢による自然な変化も関係していると知り、納得しました。
ただ汚れを落とすだけではないと分かって、自分も一度ホワイトニングを検討してみたいと思いました。とても参考になる内容でした。